ありのままの私へ

気が付けば私は空っぽでした。そんな私が、ありのままの自分を探す旅に出ました。どこにたどり着くか、まだ分かりません。独り言であり、私自身の備忘でもあります。それでもブログという形を選んだのは、私も多くの方のブログに助けられたからです。私だけじゃないんだって。